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アクセスランキング

1

2014.07.19

分子・タンパク質 アクセス数:209
筋収縮中のアクチン結合ミオシン-II(クロスブリッジ)の動き

種名:Rabbit
大阪市立大学 片山栄作

 動画前半は従来の単純なレバーアーム首振り説に基づくミオシン・クロスブリッジ(頭部)の動きを示す。このような動きは、ATP結合の有無におけるミオシンの結晶構造の特徴、および、「張力発生中にモーター領域は動かない」との実験事実に基づいて想定された。パワーストロークは、ATP非結合状態においてアクチンと強く結合する硬直複合体中のミオシン(1DFK:レバーアームは伸展状態)と、ATPを結合しレバーアームが強く屈曲した構造(1DFL) の間の遷移である。アクチンに結合するモーター領域がアクチンに固定されればレバーアーム部分が動き、首を振ることになる。   動画後半は急速凍結レプリカ法により片山(文献1-2) が直接観察した電子顕微鏡画像から示唆されるミオシン頭部の動きを示し、われわれの解析(文献3-5)により存在が明らかになった新たな中間体の構造を含む。In vitroアクチン滑り運動中のミオシンの急速凍結レプリカ像は、動画前半にある従来の説では説明不可能なクロスブリッジの構造を示した(文献2)。われわれはその構造を説明できる新たな中間体を見出し(文献4)、その3次元構造を再構成した(文献4-5)。その新たな構造を含め、時分割化学架橋法による結果(文献6)を勘案することにより、観察結果の妥当な解釈が可能となった(文献5)。クロスブリッジ・サイクル過程の大部分で新たなコンフォメーションを取っていることが想定される。 [文献] 1. Katayama E. The effects of various nucleotides on the structure of actin-attached myosin subfragment-1 studied by quick-freeze deep-etch electron microscopy. J Biochem. 1989 Nov;106(5):751-70. 2: Katayama E. Quick-freeze deep-etch electron microscopy of the actin-heavy meromyosin complex during the in vitro motility assay. J Mol Biol. 1998 May 1;278(2):349-67. 3: Katayama E, Ohmori G, Baba N. Three-dimensional image analysis of myosin head in function as captured by quick-freeze deep-etch replica electron microscopy. Adv Exp Med Biol. 1998;453:37-45. 4: Katayama E, Ichise N, Yaeguchi N, Yoshizawa T, Maruta S, Baba N. Three-dimensional structural analysis of individual myosin heads under various functional states. Adv Exp Med Biol. 2003;538:295-304. 5: Kimori Y, Baba N, Katayama E. Novel configuration of a myosin II transient intermediate analogue revealed by quick-freeze deep-etch replica electron microscopy. Biochem J. 2013 Feb 15;450(1):23-35. 6. Andreev OA, Reshetnyak YK. Mechanism of formation of actomyosin interface. J Mol Biol. 2007 Jan 19;365(3):551-4.

2

2014.08.21

モデル(解説を含む) アクセス数:169
Animated model for myosin based motility

University of California, San Francisco Professor Ronald D. Vale

Animated model for myosin based motility

3

2014.03.07

真核生物 アクセス数:169
アメーバ運動するC. elegans精子

種名:C. elegans
宇部工業高等専門学校 島袋勝弥

モネンシンで活性化された線虫精子がアメーバ運動する様子です。

4

2016.12.16

真核生物 アクセス数:164
上手に餌をとるユープロテス

種名:Euplotes
AL-Museum AL-Museum

前 後に特徴ある棘毛のある繊毛虫ユープロテス。大きな口の周りの繊毛を盛んに動かし、水の流れで飛び込む餌を捉える作戦のようです。じっと獲物の飛び込みを 待つっていますが、ときには自分で捕まえるため素早く動くこともあります。捉えられた獲物は奥へ移動します。でも時には外へ飛び出し逃げることもありま す。高倍率では、細胞内の構造がはっきりし、沢山ため込んだ餌が見えます。

AL-Museum

5

2014.03.29

真核生物 アクセス数:150
ホロスティカ・ポリスチラータの歩行

種名:Holosticha polystylata
兵庫県立大学大学院生命理学研究科 谷口篤史

ホロスティカは棘毛類に分類される繊毛虫で、この種は体内に赤い色素を持っています。棘毛類は下毛類と同じく棘毛を用いて基質上を歩きますが、棘毛が腹側全体でまばらに生えているという点で下毛類と異なっています。また、細胞外皮が柔らかいので体を変形させながら移動します。

6

2015.10.26

真核生物 アクセス数:142
ペラネマ

種名:Peranema sp.
東京都 下水道局

幅10~20μm、長さ40~70μmくらい。円筒形、もしくはくさび形。前端は丸く遊泳時には後部が扁平になる。静止時やフロックの中では丸くなることが多い。直進時は鞭毛を前方に伸ばしてすべるように移動する。直進時には変形しないが、方向を変えるときにからだを丸め静止することがある。動画では前に進むペラネマの長い鞭毛がよくみえる。和名はフトヒゲムシ。

微生物図鑑

7

2014.09.11

原核生物 アクセス数:137
Early stage of colony organization of Paenibacillus vortex

The Sackler School of Physics and Astronomy, Tel Aviv University, Professor Eshel Ben-Jacob

The magnification is 50× magnification and 60× rate

BMC Genomics

8

2013.07.18

真核生物 アクセス数:131
ケラトサイトの遊走

山口大学 理学部 沖村 千夏

ケラトサイトは魚類の表皮細胞で、50~100 μm 程の大きさです。魚が傷を負った時に傷口をふさごうと傷の周囲から這って集まってきます。みんな焼き餃子のような同じ形を保ったまま這い回ります。この“かたち”をどうやって保っているのでしょうか?

9

2016.11.14

原核生物 アクセス数:113
Motility of Paenibacillus sp. NAIST15-1 (6)

種名:Paenibacillus sp.
奈良先端科学技術大学院大学 小林 和夫

Cellular behavior of the cmoA mutant strain at the leading edge zones of swarming colonies on 0.6% agar plates. The experiment was done as described in S5 Movie. These movie is real time. Scale bar, 20 μm.

Genetic Analysis of Collective Motility of Paenibacillus sp. NAIST15-1

10

2013.08.29

真核生物 アクセス数:108
細胞分裂中のミオシンIIの分布

種名:Dictyostelium discoideum
産業技術総合研究所 上田太郎

GFP-ミオシンIIを発現している細胞性粘菌Dictyostelium discoideumの細胞分裂。このムービーでは、寒天シートを細胞の上に重層して細胞をたいらにし、ミオシンIIフィラメントがよく見えるようにしています。 山口大学・祐村恵彦教授提供。

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